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【学生ならこの順番で】AdobeCCアカデミック版を最大限利用する買い方ロードマップ

デザインや動画編集をしたいと思ったら使ってみたいAdobeのソフト。
プロ仕様なので高性能なんですけどその分お値段が・・・。

デザイン初心者くん

とくに学生に高額出費はつらいよ〜

だからこその救済措置として、AdobeCCには学割制度、アカデミック版というものがあります。

しかもこれ、割引率がもの凄い!

学生であれば是非利用したいこの制度なのですが、買い方を工夫すると最大限お得に使うことができます。

この記事は、学生向けAdobeCC買い方ロードマップと題し、初年度、二年目、卒業後にどんな買い方をするのがベストなのか、どうせ買うなら1円でも安く買いたい貧乏性デザイナーの僕が調べまくった結果を紹介します。

これから買おうとしている人はもちろん、もうすぐ卒業、アカデミック版はもう継続できなくなっちゃうよとお悩みの人にもきっと役立つ情報です。卒業前に一度読んでみてください。

目次

学生がAdobeCCを買うならこの順番で買うといい

いきなりですが、これが結論。僕が導き出したお得な買い方ロードマップです。

デザイン初心者くん

へー、買う場所を買えるとお得なんだ。
この③のスクールパートナーってなに?

唐突に登場させていまいましたが、このスクールパートナーについては卒業後のことなので一旦置いておきます。後々説明しますのでお楽しみに。

と、いうわけでまずは学生でいる間の購入についてです。

普通にアカデミック版を買う場合は、①のAdobe公式サイトか②のAmazon、このどちらかが主な購入先になります。

AdobeCCのアカデミック版が買える主なサイトはこの2つ
デザイン初心者くん

同じアカデミック版なのに買う順番でお得になるの?

はい、実は公式サイトとAmazonでは値段がちょっと違うんです。
2つのサイトをじっくり比較してみるとわかるのですが、ちょっと複雑なので詳しく説明していきます。

アカデミック版は通常版と比べてどのくらいお得なのか

公式サイトとAmazonの販売価格の違いを説明する前に、まずアカデミック版自体がどれくらいお得なのか説明しておきます。ちなみにアカデミック版は全てのソフトが使えるコンプリートプランしかありません。ソフト単体プランは対象外ですのでご注意を。

ではまずは一般向けのAdobeCCコンプリートプランの通常価格です。

一般向けのAdobeCCコンプリートプランの通常価格(Adobe公式サイトより)

1年契約一括払いで、72,336円/年

1年契約月々払いで、6,248 円/月 ※月々払いは公式サイトのみ可

つづいてアカデミック版の通常価格です。

アカデミック版の通常価格(Adobe公式サイトより)

1年契約一括払いで、39,336円/年

1年契約月々払いで、3,278 円/月 ※月々払いは公式サイトのみ可

割引率は45.6%です。すごいですよね。

デザイン初心者くん

ほぼ半額、これならギリ手がでるかな〜。じゃあ通常版とアカデミック版って機能に違いはあるの?

いえ、ここもアカデミック版をおすすめする理由のひとつで、機能や制限は全くありません。商用利用も可能です。

デザイン初心者くん

すごいね。でもこれネットで買うんだったら学生じゃなくてもわからないんじゃ・・・

そこは天下のAdobeです。ちゃんと証明しないと使えないようになっています。興味があったらこちらの記事、
「Adobeアカデミック版は学生と嘘をついたり子供の名義で買えるのか」を読んでみてください。

ちょっと話がそれてしまいましたが、アカデミック版のお得さがわかってもらえたと思いますので、買う順番の話にもどします。

初年度はAdobe公式サイトをすすめる理由

なぜ初年度はAdobe公式サイトで買うことをおすすめするのか、理由はAdobe公式サイトには初年度割引があるからです。

ただでさえお得なアカデミック版なのに、初年度のみですがそこからさらに安くなります。

Adobe公式サイト初年度価格(Adobe公式サイトより)
  • 1年契約一括払いで、26,136円/年 通常価格からの割引率は63.8%
  • 1年契約月々払いで、2,178 円/月  通常価格からの割引率は65.1% ※月々払いは公式サイトのみ可

月々払いの場合、一般プランからの割引率は驚異の65.1%、通常のアカデミック版からは33.5%の割引率です。

デザイン初心者くん

月々2千円ちょい、これなら買えるな〜。1年間のお試し価格ってことだよね。

これを使えるのは学生+初年度のみ、つまりアカデミック版を最初に使う時にしか適用されない割引です。

初回購入時しか使えないのでまだ購入したことがない人はAdobe公式サイトがおすすめなんです。

デザイン初心者くん

だから初年度はAdobe公式サイトなんだね。納得!!

では次に、なぜ2年目以降公式サイトではなくAmazonがいいのか、それにもちゃんと理由があります。

2年目はAmazonをすすめる理由

初年度を公式サイトで購入した場合、解約をしなければ2年目以降、基本的には自動的に更新されます。

デザイン初心者くん

え、じゃあ一度アカデミック版を契約しちゃえばずっと使えるの?

さすがに世の中そんなに甘くはないです。アカデミック版を更新するときは、また学生である証明を提出しなければいけません。

デザイン初心者くん

まあそうだよね・・・じゃあまた提出するのが面倒だからAmazonがいいってこと?

いえいえ、面倒くささだったらAmazonに切り替えるほうが面倒くさいです。

Adobe公式サイトで契約中のものを更新するだけでしたら証明を見せて終わりですが、Amazonで書い直す場合は、契約満了までに今の契約を解約し、新たにAmazonで買って利用手続きをしなければいけません。

Amazonで買う場合は、公式サイトとは違って、利用期間分のプロダクトキー(パスワードみたいなもの)を購入します。

Adobeのアカウントにそのプロダクトキーを登録することで利用期間をチャージするイメージです。残りの利用期間がなくなると自動更新はされずに使えなくなります。そこが公式サイトとは違うところです。

ではなぜわざわざ面倒なことをしてまでAmazonに切り替えたほうがいいのか、理由はAmazonで買うほうが実は安いんです。

公式サイトとAmazonは通常価格が違う

まずはこちらを御覧ください。

公式サイト、アカデミック版の通常価格(Adobe公式サイトより)

1年契約一括払いで、39,336円/年

Amazon、アカデミック版の通常価格(Amazonより)

1年契約一括払いで、35,760円/年

デザイン初心者くん

ほんとだ、Amazonのほうが少し安いね

料金の差額は3,576円、Amazonのほうがちょうど10%安いんです。

10%と聞いてピンとくる人いるでしょうか。そう、消費税分Amazonのほうが安くなっています。

これは、2021年4月1日から消費税の税込み価格表記が義務化されたことが関係しています。

実はそれ以前、税込み表記が義務化される前から10%の値段の違いはあったのですが、税抜き価格と税込み価格が混在していたためちょっとわかりにくかったんです。

どういうことかというと、Adobe公式サイトでは税抜35,760円、Amazonでは税込35,760円という表記になっていました。値段の数字が同じなので一見同じ値段に思えますが、Adobe公式サイトは税抜き表記なのでプラス10%上乗せされてしまいます。

このわかりにくさが、税込み表記義務化につながったのだと思いますが、義務化に伴いAdobe公式サイトは値段を下げるのかなと思ったんですけど下げなかったんですよね。

なので消費税分Amazonのほうが安いので、初回割引が適用されない2年目以降はAmazonがおすすめなんです。

デザイン初心者くん

消費税分ね〜、なんか難しいけどとにかくAmazonのほうが10%安いってことだよね。OK!

Amazonのデメリット

ただし、Amazonで買う場合は注意点があります。

Adobe公式サイトでは月額払い(実質は分割払い)できましたが、Amazonで買う場合は1年分を一括で支払わなければいけません。まとまったお金が必要になるのがデメリットです。

Amazonならではの裏技

この一括購入のデメリットですが、もしまとまったお金を用意できるのであれば、逆にメリットになる裏技もあります。

Amazonでは、1年分の利用期間をチャージできる12ヶ月版以外に、2年分の24ヶ月版、さらには3年分の36ヶ月版も購入できます。

アカデミック版は、利用開始したとき(購入したときではないので注意!)が学生であれば、その契約が切れるまではたとえ卒業後であろうとも利用し続けられます。

例えば卒業1日前に12ヶ月版の利用を開始したとすると、ほぼ丸一年、学生でなくてもアカデミック版を利用できるということです。

では36ヶ月版を卒業前に利用開始すれば・・・

とはいえ36ヶ月版は現在107,280円(税込)。なかなか手を出すのは難しいかもしれませんが値段だけを考えればお得なことは間違いないです。

デザイン初心者くん

安いのかもしれないけどそんな大金用意できないよ。でも卒業したら一般価格だよね、一気に高くなるの困るな〜。

そんなあなたに紹介したいのが、説明を後回しにしていたスクールパートナーです。

スクールパートナーってなに?

デザイン初心者くん

お、ようやく登場。卒業してからってことは、対象は学生以外の人?

はい、ロードマップでは卒業後の買い方でおすすめしましたので、対象は学生じゃない一般の人になります。

ではスクールパートナーとは何かというと、

「講座とセットで、誰でもアカデミック版が買える」という制度のことです。

スクールパートナーの理屈

アカデミック版は学生しか買えない ➡ 講座を受けるということは実質学生 ➡ セットにすれば資格あり

※おそらくこういうことなんでしょうが、理屈は想像です。。。

デザイン初心者くん

え〜、これって大丈夫なやつ?なんだかとっても・・・

うさんくさい感じがしてしまいますか?

でもこれ、正真正銘Adobe公式の制度なんです。

デザイン初心者くん

そうなの?それはそれでびっくり!

そして肝心のその価格は、

スクールパートナーを利用した購入価格

AdobeCCアカデミック版12ヶ月+オンライン講座(受講期間1ヶ月)39,980円
※デジハリから購入した場合。購入するスクールによって価格や講座内容、講座の受講期間は異なります。

アカデミック版ではない通常版12ヶ月の価格は72,336円なので、講座がついてこの価格は最高ですよね。

と、いうわけで卒業後はスクールパートナーをおすすめします。

デザイン初心者くん

公式サイトのアカデミック版の値段って39,336円/年だったよね。ってことは講座の値段って。。。

講座の値段を考えたら、もしかしたら学生のうちからスクールパートナーを選択にいれてもいいかもしれませんね。

この記事は学生向けの記事なのでスクールパートナーについてはあまり詳しく説明しませんでしたが、もし興味があるならこちらの記事、【1位は?】Adobeスクールパートナー4つをデザイナー目線で徹底比較!おすすめ順位を付けてみました! 読んでみてください。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。AdobeCCアカデミック版、僕のおすすの買い方を紹介しました。

更新するだけの継続利用ではなく、毎年購入してコードを打ち込む必要がある買い方なので多少面倒かもしれませんが、そのひと手間で数千円から数万円お得になることを考えたらそれほど苦ではないと思います。

よかったらぜひこの買い方試してみてください。

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この記事を書いた人

デザイナー歴16年の会社員デザイナー。Mac好き、イラレ好き、フォトショまあまあ。漫画や映画をデザインの糧にしてます。このブログではデザインに関することを中心に発信しています。インスタで毎日ロゴをアップしてます。Twitterはサボリ気味。。。

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