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【フリー志望に最適!?】デザインスキルの経験値、一番貯めやすいのは実は派遣社員!?

派遣社員って決して悪いわけじゃないですが、やはり正社員と比べると低く見られてしまったりしませんか?

僕は古い人間なので、正直少しそんなイメージがありました。

ただ、今になって考えてみると、ひととこに留まらず、いろんな会社に派遣されるわけで、それっていろんな経験ができるんじゃないかと思うわけです。

ずっとひとつの会社で働くことを前提にするならまた違ってきますが、もし将来フリーランスになりたいと思っているのであれば、逆に利点になるのではないか、そう思ったので記事にしてみました。

デザイナーの派遣社員はどうなのって思っているなら読んでみてもらえると嬉しいです。

デザイナーの働き方

デザイナーの働き方は大きく分けて2つ。会社に所属する個人で仕事を受けるかです。
会社には会社、個人には個人の良さがあるので一概にどちらがいいとは言えません。

安定を重視するのか、時間に縛られないことを重視するのか、はたまた仕事内容を重視するのか。何を重視するのかは人それぞれです。

ただいずれにせよ、さまざまな経験を積むことがいい仕事をする上で大事なことに変わりありません。

僕は今会社に務めのサラリーマンデザイナーですが、ずっと1つの会社にいたわけではありません。デザイナーとしては今は3社目、どこも広告会社でしたが扱っている業種は違いました。

業種が違っても広告物を作るという根本は変わりないのですが、業種によってテイストやルールが違います。会社が変わって初めて知ったことも少なくありません。

今思うと、若いうちにいろんな会社を経験することは実はすごく良いことなんじゃないかって思ったりします。僕はもう40代、昔の考え方の人間なので、同じ会社に長く務めるほうが偉いと思っていました。

3社でも転職しすぎなのかなと。でもデザイナーに関しては(デザイナーに限ったことではないかもですが)そんなことないですね。

とはいえ若くないと会社を転々するのはリスキー(信用なくなるし)なので若いうちにさまざまな会社を経験するのはむしろアリな働き方かもしれません。

派遣社員はありなのか

そんなことを考えると、デザイナーにとって実は派遣社員というは良い働き方なんじゃないかと思ったりします。僕が以前勤めていた会社にも派遣社員の人がいました。

派遣社員だからといっても仕事内容は社員と変わらず、ただ残業代が高くなるからか残業してもいい時間は限られていました。

当時は今ほど残業時間がとやかく言われる時代ではなかったので、残業時間に制限があるの派遣社員はちょっとうらやましく思ったりもしました。

今は残業時間がとやかく言われる時代になりましたが、それでも残業が多めの業界ではあります。

所属が別会社になる派遣社員は、社員に比べ働く時間が短く設定されることが多いです(高いですし・・・)。残業が多く体を壊してしまったり、心をすり減らしてしまった人にもいい働き方なのだと思います。

正社員との違い

先程も書きましたが、僕が以前勤めていた会社では、仕事内容はほぼ一緒でした。正社員との違いはやはり待遇面が大きいでしょう。

派遣社員は所属が派遣会社になりますので当然派遣先の会社の社員とは給料形態や働く時間、場合によっては休みなども違ってきます。

そりゃあ正社員のほうが待遇はいいとは思いますが、時給はなかなかいい金額を貰えると思います。

大きなデメリットは、やはり別会社の所属であること。そのため切られる場合はまずは派遣からということでしょうか。

業績の悪化などの理由で人員を減らさずにはいられない場合、まず矛先を向けられるのは間違いなく派遣社員でしょう。

そうでなくても派遣社員は同じ会社で働ける期間が法律で決まっています。

ずっと同じ会社で働けないことはデメリットでもありますが、いろんな会社を経験できるということはメリットでもあります。

さらに、派遣社員は社員より採用率も高いでしょう。早急に人材が必要なときに頼むのが派遣社員です。未経験でなければ採用の確度は高いと思いますし、同じ理由で時間等の条件も交渉しやすいです。

交渉するときも、派遣会社の人が間に入ってくれるのは心強いし相談しやすいですよね。

アルバイトとの違い

アルバイトとの一番大きな違いは給料です。アルバイトより派遣社員の方が給料が低いということはまずないでしょう。

会社にもよりますが、アルバイトは簡単な実務を任せられることが多いです。デザイナーでいうとデザインよりもオペレーション的なもの(ある程度フォーマットがきまっているもの)です。

その分未経験でもOKなことが多いので、未経験の人はまずアルバイトで経験を積むのがいいでしょう。職場での経験は学校での勉強より確実に経験値がたまりますから。

一方、派遣社員は即戦力を求められて採用されますので未経験だとなかなか難しいです。

1から教える(育てる)余裕がないから給料が高くても派遣社員を使うというのがよくある事情です。

即戦力なので、任せられる仕事も簡単なものではなく社員が行うものに近くなります。その分、アルバイトより経験を積むことができます。

職場経験は必要か?

何度か書いていますが、派遣社員は即戦力として求められます。そのため未経験では派遣会社に登録するのさえ難しいです。最低1年程度の実務経験は必要でしょう。

学校に通ったのでソフトの使い方はわかるし、デザインできるよっていう人もいると思いますが、それだけじゃだめなんです。

確かにソフトの使い方は学校で学べますが、それを仕事でどう使うか。こんな時どうするという応用力はやはり職場経験がないとなかなか身に付きません。

それを1から教える(育てる)余裕があるなら長い目で見てアルバイトや社員を採用します。それができないからの派遣社員なのです。

会社や扱っている業種特有のルールは教える必要がありますが、基本的なことは教える必要がない。会社はそんな人を求めます。

最低1年というのはこういった理由からです。

派遣会社はどこを選べばいい?

派遣会社はスタッフサービスやパソナが有名ですが、地域や業種に特化した派遣会社も多くあります。

それぞれ特徴があるので一概にいい悪いとは言えないですが、デザイナー職を探すのであれば、業種特化型も選択肢にいれてみることをおすすめします。

デザイナー含め、クリエイティブ業界は営業職や事務職などと比べると求人数が圧倒的に少ないです。総合的な派遣会社は全体的な求人数は多いかもしれませんが、クリエイティブ職はほとんどありません。

業種特化の派遣会社は求人の絶対数は少ないですが、扱っている業種がピンポイントなので会社とマッチする可能性が高いです。

また、派遣会社の人も業種に精通していますので、業種特有の悩みもわかってもらえます。

クリエイティブ業界に特化した(デザイナーだけではないですが)派遣会社だと、マスメディアン という会社があります。東京の本社で、個別相談できる派遣登録会を随時開催していますので都内で仕事をさがしているなら一度相談してみるといいかもしれません。

マスメディアンという派遣会社

マスメディアン 。あまり耳馴染みのない会社かと思いますのでちょっと紹介しておきます。

クリエイティブに特化した派遣会社として紹介しましたが、派遣が専門ではなく、派遣も含む転職支援の会社です。

株式会社宣伝会議のグループ会社になります。

株式会社宣伝会議とは

日本初の広告研究の専門誌 月刊『宣伝会議』をはじめ、月刊『広報会議』、月刊『ブレーン』、月刊『販促会議』といったマーケティング・コミュニケーション分野の書籍を発行。また、『コピーライター養成講座』等、マーケティングやクリエイティブに関するセミナーや研修等も行い、広告業界発展の一翼を担っています。

大元の会社が広告・マーケティング業界に精通した会社なので、マスメディアン がクリエイティブに特化した転職・派遣会社なのは納得がいくのではないでしょうか。

そんなこともあり、マスメディアンでは福利厚生の一環として、宣伝会議の講座を受講できたり、書籍を割引価格で購入できたりと、キャリアアップにつながる特典もあります。

派遣社員もいいかもしれないと興味をもたれたなら、まずは派遣登録会に参加してみると良いと思います。

まとめ

デザイナーの働き方のひとつとして、派遣社員はアリなのか。今回はそんなテーマで書いてみました。

家庭との両立などで、フルタイムで働くのが難しい人には良い働きかたなんだろうなと思っていましたが、最近は、経験を積むという意味でも良い働き方ではないかと思っています。

特にフリーランスを目指す人はコネクションを広げることもできますし、どんなデザインに携わりたいのか、その方向性を探すにもきっと役立ちます。

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