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ココナラで安くスムーズにイメージ通りのデザインを作ってもらうコツ

デザインの依頼先として、ココナラを利用するのはお手軽かつ比較的安価でとてもおすすめです。それでも依頼することに慣れていないと、どう依頼したら思い通りのデザインが上がってくるのか。とか、修正をお願いしたいけど嫌な風に思われないだろうか。など、不安に思う人もいるでしょう。

この記事では、ココナラでデザインを依頼するときにどこに注意するべきか。どうしたらスムーズに取引できるかを、デザイナーの観点から紹介します。

デザイナーによっては修正回数が増えると別料金になる場合もありますので、少ない修正で完成までもっていくことはデザイナーはもちろん、依頼主にとってもメリットが大きいです。

依頼するのが初めての人や慣れていない人は、よかったら参考にしてみてください。

 

まずは取引の流れを知ろう

どんな流れで取引が進んでいくのか。まだデザインを依頼したことがない人はまずここが不安なポイントではないでしょうか。これはデザイナーによってやり方が異なるとは思いますが、おおまかな流れはだいたい同じだと思いますので一例を紹介します。

STEP.1
サービスを購入
サービスを購入します
STEP.2
概要を伝える
デザイナーが求める必要事項を伝える
STEP.3
確認する
デザイン案が上がってきたら確認する
STEP.4
修正出しをする
上がってきたデザインをみて修正したい箇所を伝える
STEP.5
確認する
修正してもらったデザインを確認する
STEP.6
納得するまで繰り返し
STEP.4とSTEP.5を繰り返して納得するまでデザインを詰めていきます
STEP.7
OKを出す
デザインに納得したらOKを伝えます
STEP.8
納品してもらう
確定したデザインを決められた形式で納品してもらいます
STEP.9
デザイナーを評価する
取引を通してデザイナーを評価して終了です

多少違いはあるかとは思いますがほぼこんな流れで進んでいくと思います。依頼者側は伝えること、デザイナー側は伝えてもらった内容からデザインを作ることをデザインが完成するまで繰り返していきます。

ここで注目してほしいのは6番の繰り返しの項目です。取引をスムーズに行うにはここがポイントになります。要するに、この繰り返し項目が少なければ少ないほどスムーズな取引といえるのです。

イメージはできるだけ具体的に

では、この繰り返し部分を減らすにはどうしたらいいでしょうか。答えは、自分のイメージをしっかりと伝わるように伝えることです。当たり前と思うかも知れませんがこれがなかなか難しいのです。

例をあげてみます。

依頼主は、このロゴを青くして欲しいと依頼したら、デザイナーはこんなロゴを作りました。

青くなっているのでまあこんなものだろうと思うのが普通ですよね、でも依頼主がイメージしていた青はこんな色でした。

緑じゃないの?と思う人もいるでしょう。ですが、一般的に緑に思える色を青という人もいるんです。信号機の青も実際は緑ですよね、それと同じ感じです。

 

極端な例ですがこれと近いことは実際によく起こります。自分が当たり前と思っている感覚が他の人に通じないことは珍しくはないのです。

 

これを回避する一番の方法は視覚的に伝えることです。信号の青をイメージしているのであれば信号機の画像を送って「この青で作って欲しい」と伝えればイメージを一発で共有できます。信号機の青であれば言葉だけで伝わるかもしれませんが、「深い海の青」や「さわやかな青」ですと人によって解釈が異なります。

色に限らずかっこよく、かわいく、スタイリッシュに、知的に、など完全にデザイナーにおまかせしたいならいいですが、少しでもイメージを持っているならできるだけ具体的に伝えてください。文字より画像。情報量が全然違いますし、そのほうが絶対にスムーズに進行できます。

修正回数を減らすメリットは

修正回数が少ないということはデザイナーには負担が減るというメリットがあるのは想像できると思いますが、依頼主にもメリットはあります。それは料金を安く抑えられるということです。ココナラのデザイナーは、無料で対応できる修正回数に制限を設けている人が多いです。

中には無制限の人もいますが制限を設けている人に頼む場合は、規定数を超えるとオプションで追加料金を払わなければなりません。規定数はデザイナーによりますが、2回から3回というのが多いです。その貴重な修正回数を有意義に使うためにも、無駄な修正は無くすのが得策です。

修正の追加料金で稼ごうと思うデザイナーはいない

規定の修正回数を超えたら追加料金が発生するなら、わざと修正回数を増やして料金アップを狙うデザイナーもいるんじゃないかと思ったりしませんか?

僕はそんなデザイナーはいないと断言します!いや、いないはずです。。。

なぜならデザイナーという人種はプライドが高いものです。自分が作ったものを認められたいと思う気持ちが強く、修正するというのは少なからずストレスがかかるものです。

追加で料金が発生するとはいえ、修正回数を増やして案件を引き伸ばすのは割に合いません。

修正回数に制限を設けているのは、無駄な修正を無くして進行をスムーズに行いたい。スムーズに進行できれば納品も早くなるのでお互いWin-Winでいきましょう。という気持ちの現れです。

デザインをおまかせした場合に修正を減らすコツ

具体的なイメージがあれば伝えればいい訳ですが、必要最小限のことだけ伝えてとにかくデザイナーにおまかせしたいという場合だとどうでしょうか。

そういう場合にもちゃんとコツがあります。

そのポイントは最初のデザインが上がってきたとき、すなわち1回目の修正をどう出すかということです。

最初にイメージを持って依頼したときとの違いは、どういうものが出来上がってくるのか全くわからないこと。具体的なイメージを伝えて作ってもらっていれば、どんなものが出来上がるかの予想はなんとなくできると思います。しかし全ておまかせしていればそうはいきません。デザイナーの感性にすべて託されるわけです。

ということは、最初にデザインが出来上がってきたタイミングがそのデザインと出会う最初の機会になります。

デザインを気に入ったのならそれでよし。いいデザイナーと巡り会えたということです。デザインにOKを出し、納品してもらいましょう。

しかし、「もうちょっと線を細くしたい」「この色はやっぱり青じゃなくてオレンジがいい」「書体を手書き風にしたい」などデザインを見たことによって今まで思いつかなかったイメージが湧き出てくる場合があります。全ておまかせした場合はむしろこのほうが多いでしょう。

デザイナーがいくら素晴らしかったとしても、依頼主の好みを全て把握することなんてできません。しかもはじめての依頼主であればなおさらです。デザイナーも修正が入ることは想定済みです。もちろん修正なしでOKをもらえればそれほど嬉しいことはありませんが、そんなことはめったにありません。

なので依頼主も修正を入れることに遠慮する必要はないのですが、ここでいかに具体的な指示を出せるかがとても重要です。ここで曖昧な指示をだしてしまうとイメージと遠ざかってしまいます。イメージ戻すためにはどのみち具体的な指示を出すしかありません。今出すか、後に出すかであれば早いほうが断然スムーズに進行できます。ここで下手をすると泥沼にはまるキッカケにも繋がります。

まとめ

依頼をスムーズに進行するコツは、依頼主とデザイナーのイメージをどれだけ近づけることができるかがポイントです。それにはデザイナーの「意図を汲み取る力」と「表現する力」が優れている必要がありますが、依頼主の「伝える力」も非常に重要になります。ですが、それは特殊な力が必要ということではありません。ここで言う「伝える力」とは、いかに具体的で明確であるかです。上手な文章を書いてそれっぽく伝える力より箇条書きでも多くの情報を伝えたほうがいいし、写真一枚のほうが伝わる場合もあります。

デザイナーの力を最大限に引き出せるのは依頼主です。具体的な伝え方を意識して、デザイナーから素晴らしいデザインをひきだしましょう!!


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