Photoshopでeps保存の選択肢がないときはここをチェック!

Illustratorでデザインするとき、jpgなどの画像を使う場合は埋め込むか配置して使います。

Illustratorには写真を編集する機能がないからです。

jpgをそのまま配置することもできますが、デザイナーならそのままは使いませんよね。

eps形式に変換してから配置します。

やり方は、jpg画像をPhotoshopで開き、明るさなど調整する必要があれば調整しし、解像度を72dpiから350dpiに変更。

カラーモードをRGBからCMYKに変更してeps形式で保存するだけ。※印刷用途のデザインの場合

とくにつまずく要素もなく、⌘+shift+sで別名保存、名前を打ち変えフォーマット(保存形式)をPhotoshop EPSにするだけ・・・

ん、選択肢にepsがない!?

という人向けの記事です。

選択肢にPhotoshop EPSがないときは

先程の画像のように「別名で保存」のフォーマットに「Photoshop EPS」がでてこないときは、慌てず騒がずここをチェック!

見るべきところは、画面の一番上のバー、「イメージ」の「モード」の項目です。

ここには「グレースケール」や「RGBカラー」「CMYKカラー」など色の仕様のどれかと、「8bit/チャンネル」「16bit/チャンネル」「32bit/チャンネル」という階調のどれかにチェックが入っていると思います。

今回見るところはこの階調の部分。

「8bit/チャンネル」「16bit/チャンネル」「32bit/チャンネル」のどこにチェックがついているかをみてください。

「16bit/チャンネル」や「32bit/チャンネル」にチェックがついていませんか?

これが「8bit/チャンネル」じゃないとeps保存ができないんです。

なので、解決方法は「8bit/チャンネル」にチェックをいれること。

これだけで解決できます。

はい。選択肢にPhotoshop EPSが出てきました!

解決、これにて一件落着です!

なぜ8bitじゃないとだめなのか

これ、なぜ「8bit/チャンネル」じゃないとeps形式を選べないかというと、単にeps形式が、8bit以外(16bitや32bit)をサポートしていないからなんです。

epsは古くからある汎用性の高い形式で、昔から印刷に使われていた形式です。

一昔前までは、印刷所に入稿するデータといえばeps形式というのが常識でしたが、今では特にepsでないと駄目だという印刷所は少ないですよね。

ai形式も普通にOKですし、ネット印刷ではpdf入稿を推しているところも少なくありません。

それに伴い、Photoshopで編集したデータをIllustratorで配置する際も、psdをそのまま配置するのが今では主流かもしれません。

ただpsdを配置すると重いデータになってしまいますので背景が透明でなければepsを使う人が多いのではないでしょうか。

古い形式ですがまだまだ使われているeps。

保存フォーマットに選択肢が出てこないときは、階調が「16bit/チャンネル」や「32bit/チャンネル」っていないかをチェックしてみてください!

イラレの画像を大量に差し替えるコツあります

配置画像つながりで、イラレで配置した大量の画像を差し替えなければならないときのコツを紹介します。

基本は1枚1枚選んで差し替えていかなければいけませんが、ちょっとしたコツを知っているだけで時短できます。

特別なソフトが必要とかではないのですぐに実践できる方法です。

気になったら読んでみてください。

イラレの配置画像を大量差替えするなら一括選択で半自動化するとよい

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